東北大学 金属材料研究所 附属強磁場超伝導材料研究センター :: 新着情報
2025年3月1日 2025年度課題募集(2月公募)受付中です。(〆切2025年3月13(日))
2023年3月30日 4月1日(土)より東北大行動指針BCPがレベル0に移行します。共同利用届は従来どおりご提出ください。
2022年12月12日 2023年度課題申請の締め切りが12月16(金)に延長されました。
2022年11月28日 2023年度課題申請が受付中です。GIMRT共同利用システムからお申し込みください(〆切2022年12月12(月))
2022年4月8日 強磁場センター25T無冷媒超伝導マグネットを使ったトマトの磁気浮上実験ががNHK「明日を変えるトリセツショー」(4月7日放映済み)で紹介されました。
2022年2月25日 2022年4月分のマシンタイム申請が受付中です。今回から課題申請と同じサイトでの申請となります。ご注意ください。(〆切2022年3月6(日))->締め切りました
2021年10月11日 10月1日(金)より東北大行動指針BCPがレベル1になりました。共同利用届の2週間前まで(県外、1週間目(県内および学内)の提出は引き続きお願いしますが、毎日のgoogle日報提出は不要となります。
2021年9月13日 2021年11月-12月のマシンタイム募集を開始しました(〆切10月1日(金))。2021年12月-2022年3月の液体ヘリウム供給停止を受けて12月移行の液体ヘリウムを用いた実験は停止します。25T-CSMに限って、液体ヘリウムを用いた実験も限定的に可能とします。このため、25T-CSMのみ2022年3月までの5ヶ月分をまとめて今回募集します。詳細はマシンタイム申請の画面の注意事項をご覧ください。
2021年8月24日 全国の新型コロナ感染症拡大と宮城県蔓延防止重点措置をうけ、東北大学行動指針BCPが8月20日よりレベル3になりました。強磁場センターの共同利用すでに感染防止対策をしっかりとって運用していますので、大きな変更はありませんが、若干の来所人数制限等をお願いすることがあります。引き続き感染防止にご協力をよろしくお願いします。来所時の注意事項等はリンクをご参照ください。
2021年8月5日 片平キャンパス液化機構新に伴い2021年12月1日から2022年3月31日まで液体ヘリウムの供給が停止となります。この間、超伝導マグネットとハイブリッドマグネットの運転を停止します。また、25T-CSMを除くマグネットでの液体ヘリウムを用いた実験も停止します。25TCSMに関しては、一部の実験を受け付け予定です。詳細は決まり次第アナウンスをします。
2021年8月5日 8月8日(日)片平キャンパスが停電となります。
2021年5月12日 東北大行動指針BCPがレベル3からレベル2になりましたが、共同利用体制は当面レベル3と同様に取り扱います。
2021年4月15日 28T-CHMと希釈冷凍機を用いた北大との共同研究成果についてプレスリリースを行いました。
2021年4月13日 2021年度コロナ禍における共同利用と運転計画についてのユーザー説明会を実施しました。
2021年4月6日 東北大行動指針BCPレベル3における共同利用受け入れおよび2021年度マグネット運転に関するユーザー説明会を4月12日(月)と13日(火)の16時よりオンラインで開催します。詳細は4/6 GIMRTからの研究代表者宛配信メールをご参照ください。
2021年4月6日 4月1日より東北大学行動指針(BCP)がレベル2からレベル3へ引き上げられました。さらに、4月5日から5月5日までまん延防止等重点措置が宮城県に適用されることになりました。これを受け、金研では共同利用体制が変更になります。詳細は「強磁場施設利用者へのコロナウイルス対応」ページをご覧ください。
2021年1月13日 政府からの緊急事態宣言発令に伴い東北大学行動指針(BCP)がレベル1からレベル2へ引き上げられました。このため新規感染者の多い地域からの受入は所長特別許可が必要となります。受入教員と実験の緊急性と感染対策について協議のうえ、早めに(少なくとも来所5日前まで)共同研究届への入力をお願いします。
2020年11月19日 東大、阪大、東北大で構成されるパルス強磁場と定常強磁場の連携による「強磁場コラボラトリー:統合された次世代全日本強磁場施設の形成」が文部科学省における推進すべき大型計画として選定され、ロードマップ2020に掲載されました。
2020年11月19日 2021年度課題募集を開始しました(12月10日〆切)。
2020年11月19日 25T無冷媒超伝導マグネットが復帰し、最高25.1Tの磁場発生に成功しました。無冷媒超伝導マグネッットの世界最高記録を更新しました。
2020年08月20日 新型コロナ感染症対応のためのユーザーミーティングを開催しました。資料及びQ&Aはこちらから。
2020年08月20日 新型コロナ感染症対応のための受入可否情報登録フォームを作成しました。
2020年08月20日 強磁場センターの共同利用において当面の注意事項を更新しました。
来所時のgoogle 日報はこちら。
2020年07月13日 強磁場センターの共同利用における当面の注意事項を更新しました。
2020年06月22日 6月19日より東北大がBCPレベル1となりました。これにより6月22日より東京及び近郊3県と北海道の5都道県を含め、前面的に共同利用を再開します。
2020年06月01日 6月1日より東北大行動指針BCPがレベル2となりました。これより学外の共同利用についても随時再開します。詳細はこちら。
2020年05月22日 5月20日より金研もBCPレベル3となりました。これにより学内の共同利用を一部再開しました。学外の共同利用についてはBCPレベル2とかつ県外の移動自粛が解除された後になります。
2020年05月7日 5月4日発表の非常事態宣言の5月31日までの延長を受け、学外共同利用停止は5月末まで延長とします。これに伴い、すでに割り当てていた5月の学外共同利用マシンタイムは中止させて頂きました。6月以降の予定は、新型コロナ感染症の状況を見て改めてアナウンスをさせて頂きます。
2020年04月17日 東北大学行動指針レベル4となりました。これに伴い、5月6日まで強磁場センターは閉鎖となり、すべてのマグネット運転を停止します。
2019年度共同研究報告書・成果登録の締め切りは、2020年5月11日です。
2020年04月01日 鍵の受け渡し方法を変更及び来所届の提出についてのご案内を掲載しました。
強磁場施設利用者へのコロナウイルス感染防止策のお願い
2020年03月30日 新型コロナウイルス肺炎(COVID-19)感染防止のため、外部ユーザーによる4月の共同利用を中止しました。5,6月分は通常通り割り振りをしますが(4月1日申込〆切)、状況によっては中止となることをご承知おき下さい。
2020年02月3日 2020年度2月課題募集(GIMRT2020年第2月募集)を開始しました。締めきりは3月2日(月)です
2019年11月22日 フランスグルノーブル LNCMI, G2ELab, Institut NÉELと金属材料研究所のJoint-Laoboratoryに関するMOUを締結し、Grenoble-Tohoku Joint Lab for HTSが発足しました。
2019年05月17日 NHK チコちゃんに叱られるで25T無冷媒超伝導マグネットによる磁気浮上が紹介されました。